オリキャラをオリキャラで紹介するバトン

ムロさんの所からバトンが回ってきました！ありがとうございます～（´v｀*）
面白そうな内容だったので早速回答してみました。

という訳でセラがベリルさんを紹介しますよっ！
オペ古本編のネタバレは避けてますがセラベリが出来上がってるかんじなのでナチュラルにラブラブしてます。苦手な方は回れ右でお願いします。

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オリキャラをオリキャラで紹介するバトン

タイトルの通りオリキャラをオリキャラで紹介しようというバトンです
?どれだけ知ってるかオリキャラ同士の愛を試しましょう
?回答が知らない、不正解の場合は紹介されるキャラがきちんと訂正してくださいね。

紹介されるキャラ[ベリル]
?↑を紹介するキャラ[セラフィナイト（以下セラ）]

■まずは基本データ?
・その方のお名前は?
セラ「彼女はベリル」
ベリル「よろしくお願いしますねっ」
セラ「……と言っても、ベリルというのは僕が付けた仮称なのだがな」
ベリル「でも私はセラが付けてくれたこの名前気に入ってますよ？……なので皆さん、私のことは気軽に『ベリル』って呼んでくださいね（にこっ）」


・性別は?
セラ「女だ。……コラ貴様、あまり変な目でベリルを見るんじゃない！！」
ベリル「もうセラ……気にしすぎですってば」
セラ「大体ベリルは警戒心がなさすぎるんだ！そんな露出の激しい服など着て……！！」
ベリル「こ、これはジェイドさんが用意したんですよ～！私を露出狂みたいに言わないでくださいっ」


・誕生日は??
セラ「うっ。その、すまない……」
ベリル「何も謝らなくても……私も記憶喪失になっちゃってから自分の誕生日思い出せないので気にしてませんよ？」
セラ「そうか。誕生日か……僕も永く生きている間に自分の誕生日を忘れてしまったな」
ベリル「あっ、じゃあ私たちが出会った日を二人の誕生日にするとか！どうですかっ？？（にこっ）」
セラ「う、ううむ。それはどちらかと言えば記念日じゃないだろうか……」


・身長体重は??
セラ「身長は162cmくらいだな」
ベリル「は、測ったんですか……？」
セラ「目測だ」
ベリル「……あの、さすがに体重までは分かりませんよね……？」
セラ「ああ、残念ながらな」
ベリル「（ほっ）体重は乙女の秘密なんですから、トップシークレットです！」

・血液型は?
セラ「O型の味がするぞ」
ベリル「私の血よく吸ってますもんね……っていうか、血液型で味って変わるものなんですか？？」
セラ「ふふ、ご想像に任せよう（はぐらかす）」


・利き手は?
セラ「右利きだな」
ベリル「すごい、利き手までよく知ってるんですね！」
セラ「あんな危なっかしい料理をしていたらつい見てしまうだろう。それで覚えた……」
ベリル「うーん、言うほど危なっかしくはないと思うんですけど……こう見えても料理は得意なんですよっ」


・基本的性格は?
セラ「おっとりしているというか、ぼんやりしているというか、見てて危なっかしいというか……」
ベリル「うぅ……それじゃあまるで私がすごくマイペースみたいじゃないですか」
セラ「む、違うのか？」
ベリル「違いませんけど……」
セラ「まぁ、それもあってベリルからは余計目が離せないな」


・特技は??
セラ「ベリルは創作ケーキ作りが上手いな」
ベリル「わぁ本当ですか？？嬉しいですっ！」
セラ「ただ、あまり新しいことを試すのはやめろ！見た目がグロテスクだと食欲もそそらないぞ」
ベリル「ええ～っ、中身は美味しいのに……料理は独創性も大事だと思うんだけどな」
セラ（そう言う問題じゃなくてだな……）


・好きなものは??
セラ「掃除が好きらしいな。……本当に好きなのか？」
ベリル「はい！お掃除は面倒臭くもないですよ～。散らかってるのが片付いて、綺麗になってく過程が好きなんです」
セラ「ふーむ、そう言うものか？」
ベリル「そう言うものなんです。お掃除は楽しんだもの勝ちですよ！」


・嫌いなものは??
セラ「包丁が苦手らしいが……」
ベリル「は、はい。包丁だけじゃなくて刃物全般というか、尖ったものが怖いと言うか……トラウマみたいなものです」
セラ「それで、料理する時は大丈夫なのか？」
ベリル「あ、大丈夫です。お料理の時はなるべく包丁を見ないようにしてますから」
セラ「いやそれはまったく大丈夫じゃないだろう！！これだからベリルは一人にしておけないんだっ……！」

■見た目について
・どんな目?(色、形、大きさなど)
セラ「薄い青色の、綺麗な目をしている」
ベリル「えっ、あ、ありがとうございます……」
セラ「形はたれ目がちで、瞳は大きい方だな。ちなみに『ベリル』という名は彼女の瞳の色から取った」


・髪は?
セラ「瞳と同じ薄い青色の、ウェーブがかった長髪をツインテールにしているな」
ベリル「あ、はい。髪の毛の量が多いので二つ結びにしたらちょうどいいんです」
セラ「いつも思うんだが……髪、重たくないのか？」
ベリル「うーん慣れたかな……？それに夏は暑いですけど、冬はあったかいんですよ。マフラーにもできますし！」
セラ「……確かにもふもふしたら暖かそうだな（じー）」


・体格は??
セラ「小柄な方だが、出てるところは出ているな、うむ」
ベリル「え？出てるところは、って――ど、どこ見てるんですかぁぁっ！？（胸を隠す）」
セラ「ち、違っ！普段からそんな目で見ているわけでは……！だ、大体そんな露出の多い服を着ているのがいけないのだろう！！」
ベリル「だからこれはジェイドさんが～っ！！」


・肌の色は?
セラ「白い方じゃないか？」
ベリル「そうかな……？セラのほうが白いじゃないですか」
セラ「僕は吸血鬼だし古城から出ないからな。ベリルは人間にしては白い方だと思うぞ」


・見た目から受ける印象は??
セラ「神秘的、と言うか、儚げと言うか」
ベリル「神秘的？？それを吸血鬼のセラが言いますか……？」
セラ「いや、雰囲気が他の人間とは違う気がするんだ。……だからこそ惹かれたのかもな」
ベリル「……っ！！（赤面）」

■ちょっと詳しく?
・3サイズは??
セラ「またこんな質問を……！僕が誤解されたらどうしてくれるんだ！！」
ベリル「その様子だと、さすがに3サイズまでは知らないんですね（ほっ）」
セラ「当たり前だろう。まぁ上から大きい・細い・大きめといった所か」
ベリル「って！しれっと答えないでください～っ！！」


・足のサイズは??
セラ「いや、さすがに知らないぞ」
ベリル「私も詳しいサイズは分からないです。２３くらいがちょうど良いとは思うんですけど……はけたら何でもいいですよねっ」
セラ「足が痛まないのだったら僕は何も言わないが……ベリルは少し大雑把すぎるぞ……」


・肌の色は?
セラ「先ほどの質問で大体答えたからパスでいいな？」
ベリル「あ、はいっ」
セラ「人間としてはやや白めといった所だ」


・声は?
セラ「高めで透き通った声だ。CV水樹奈々と誰かが言っていた気がするな」
ベリル「だ、誰ですか水樹さんって……？」
セラ「さぁな……」


・S?M??
セラ「うむ……これは間違いなくMだな」
ベリル「わぁ、よくご存知ですねっ。Sだと少し（胸の辺りが）きつくて……」
セラ「いや、そう言うことじゃなくてだな……」
ベリル「？？？」


・嗜好は?
セラ「甘党だな」
ベリル「はい、甘いお菓子は大好きです！特にイチゴがたくさん入ったショートケーキが好きですねっ」
セラ「ベリルの作るケーキは美味いな。たまに見た目が……だが」
ベリル「見た目の悪いものは特に味に気を遣っているので大丈夫ですよ。初めて作ったケーキも美味しかったでしょう？」
セラ「いや威張るな。あんな黒々としたおぞましいのを僕はケーキだと認めないぞ！」
ベリル「む～」


・癖は?
セラ「よく転んでいるな」
ベリル「そっ、それは癖じゃありません～っ！！」
セラ「まったく、ベリルはそそっかしくて見ててハラハラするぞ！」
ベリル「お掃除した後の床はツルツルしてて滑っちゃうだけなんです。癖じゃないんですからね……！」


・家族構成は??
セラ「すまない、これは分からないな」
ベリル「うーん私も記憶を失ったせいでよく覚えていなくて」
セラ「しかし――お前の家族は、いなくなったお前を心配しているのではないか？」
ベリル「そうですね、少し心配です。……でも、私はセラの傍にいたいから」
セラ「そっ……そうか。それなら、いいんだが……（顔そらし）」


・呼ばれ方は?
セラ「僕は『ベリル』と呼んでいるぞ？呼び捨てだ」
ベリル「ジェイドさんは『ベリル様』と呼んでくれますね。……少しトゲを含んでそうですけど……」
セラ「作者などは『ベリルさん』と呼んでいるな。なんでも、「お姉さんキャラなのでついさん付けしてしまう」そうだが」
ベリル「うふふ。お姉さんって言われるとなんだか照れちゃいますねっ」


■詳細
・好きな飴の味は??
セラ「飴か。何味が好きなんだ？」
ベリル「フルーツ味はなんでも好きですよ。特に桃味が好きです！……あ、でもはっかは苦手です」
セラ「ふっ、子供味覚だな！」
ベリル「む。セラこそ子供味覚じゃないですか！いつもいつもスイーツばっかりおかわりして」
セラ「う、うるさい！お前の作るスイーツは美味いから仕方ないだろう！！」
ベリル（……あ、美味しいとは思ってくれてるんだ。なんだか嬉しいかも）


・風呂ではどこから洗う??
セラ「そ、そんなの知っている訳がないだろう！！い、一緒に入ったことはないからな。まだ」
ベリル「まだってなんですか！？あ……えぇと、体から洗いますよ」
セラ「じゃあ髪は体を洗った次か？」
ベリル「はい。私は髪の量が多いのでシャンプーを２回使います。なのでまず体から洗っちゃうんです！」
セラ「２回もシャンプーを使うのか……ううむ、女子は大変だな」


・弱点は?
セラ「ベリルの弱点は……当然背中だな」
ベリル「……へっ」
セラ「いや性的な意味ではなく」
ベリル「（何かを感じ取る）あ、あぁ～っ！うぅ。アレはトラウマです……思い出すだけで背筋が凍りますっ」
セラ「いいかベリル。奴と話す際は背後に気をつけるんだぞ」


・好きな異性のタイプは??
セラ「好きな異性のタイプ、だと！？……ベリル、どうなんだ！！」
ベリル「えっ！ええっと、王道ですけど優しい人、でしょうか……？」
セラ「身長は何センチからアウトだ」
ベリル「身長？特に気にしませんけど――あ、もしかしてセラ、私より小さい事気にしてるんですか？？」
セラ「（ぎくり）」
ベリル「うふふ、私はそのままのセラが好きだからいいんですよ。それに……セラが誰よりも優しいこと、私が一番知ってますからね」
セラ「そ……そうか。ふふ、僕もお前が好きだぞ、ベリル」（いちゃいちゃ）

ジェイド（リア充……爆発してしまえばよいのに）


・何フェチ?
セラ「む、吸われフェチだよな？」
ベリル「な、なんですか吸われフェチって！そんなフェチ初めて聞きましたよ！」
セラ「いや、血を吸う時、気持ちよさそうにしているからな」
ベリル「気持ちいいのはセラだけです！私は痛いんですよ！あれは痛がってるだけですっ！！」
セラ「そうか？僕はてっきり、嫌よ嫌よも好きの内と言うものだと思っていたが……」
ベリル「私はドMじゃありません～……」


・コンビニで必ず買うものは?
セラ「い、いきなり世界観の壊れるワードが出てきたな」
ベリル「あ、あははっ……そうですね、コンビニは近くにはありませんよ。この辺りは森に覆われているので」
セラ「買っていた物なども、記憶を失ってからは分からないのだろう？」
ベリル「はい、もしかしたら通っていたかもしれませんけど……覚えていないですね」


・おにぎりの具は?
セラ「むむ……まずおにぎりとは何だ？」
ベリル「う～ん、お寿司と何か違うんでしょうか？食べたことないのでよく分からないですね」
セラ「ベリル、おにぎりとやらを食べてみたいぞ」
ベリル「そうですね、こっちはパンが主流ですもんね。いつか作ってみたいです！」


・歯磨きに要する時間は?
セラ「あまり長くはないと思うが……そんな細かい事は僕だって分からんぞ」
ベリル「う～ん。１０分弱、でしょうか？磨きだすと色んなところが気になって磨いちゃうんですよね」
セラ「ベリルは几帳面だな」
ベリル「そうでしょうか？ここに住んでたら気軽に歯医者さんにも行けないと思うので、虫歯にはじゅうぶん気をつけないと！……って思ってますよ」


・鞄に必ず入ってるものは?
セラ「あまり外に出ないから分からないな」
ベリル「そうですね。外に出るとしたら町まで買出しに行くくらいでしょうか？」
セラ「その時カバンには何を入れてるんだ？」
ベリル「えぇと……お財布、ハンカチ、ポケットティッシュ、手鏡、折りたたみ日傘……くらいですね。食料の買出しだけなので必要最低限の物しか入れてないです」


・恥ずかしい体験は?
セラ「む……何かあったか？」
ベリル「う～ん、セラの目の前でこけた事とか、ボタンを掛け違えた事とか、あとは――」
セラ「……ほぼお前のドジのせいではないか」
ベリル「うう、そこまでドジじゃないと思うんですけど……！そんな呆れた目をしないでくださいっ」
セラ「まったく、ベリルはもう少し落ち着いて行動をするべきだ！いちいち危なっかしいぞ」


・追い詰められた時の反応は??
セラ「抵抗ができなくなるな」
ベリル「え、えぇっと。突然の出来事だと、対処できなくて」
セラ「僕だから良いものを……少し無防備すぎるぞ。気をつけろ」
ベリル「は、はいっ（……セラ、心配してくれてるのかな？）」


・あなたの事どう思ってると思う?
セラ「え？僕の事を、って……その」
ベリル「うふふ、どうだと思いますか？」
セラ「え、えぇと……す――好きか？」
ベリル「嫌い」
セラ「っ！？」
ベリル「～～な訳ないじゃありませんかっ！（ぎゅううっ）」
セラ「なっ」
ベリル「すみません。いつも私ばかりからかわれているのでたまにはからかってみたかったんです。本当は――大好きですよ？」
セラ「ま、まったくお前は……！嫌われてるのではないかと、少しだけ心配してしまったではないか（ぎゅ）」
ベリル「ふふっ。これからも一緒にいてくださいね、セラ」
セラ「当たり前だ……ベリル」

ジェイド（ギリリリッ！！）

■以上です。お疲れさまでした。気になる二人を指定して回してみましょう

桧丸さん/護心くんが姫子ちゃん
芹沢響子さん/燕尾さんがアリスちゃん
花野リボさん/千鶴くんが小枝子ちゃん
お暇な時にでもどうぞー！！


ここまで見てくださりありがとうございました！（ぺこり）